2012.07.31

世界の構造が見える小説

―ディテールの積み重ねは佐々木さんの作品の魅力の一つだと思いますが、ご自身ではどう意識されていますか。

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2012.07.30

職場美人ランキング

―本書からも『白雪姫』からも感じられることですが、美が絡んだ女性の感情には、一筋縄ではいかない複雑さがありますね。

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2012.07.29

悩まずに済ませるな

「私自身は在日という立場に生まれ、それがひとつのきっかけとなり、いろいろ考えるよ...

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2012.07.28

すってんてん

余談ですが、この当時の人びとの辞世の句には飄々としたものがあります。

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2012.07.27

読みたい本

『神皇正統記』という、後代の勤皇家や超国家主義者をさんざんこまらせた本、建武時代...

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2012.07.26

10・20・80%

記憶に関する話の最後に、アメリカ人でギリシャで学位を取得し、今イタリアで活躍する工業デザイナー、ナンシー・マーティン女史の講演内容を引用する。これは、イタリア語通訳者の田丸公美子さんが、かつて通訳なさった講演で、その内容が非常に印象に残ったといって、私に話してくれたものだから、孫引き、受け売りの受け売り。そもそも他人の話を、さらに別の他人に伝えることを飯のタネにしている通訳稼業の、「受け売り」は習性かもしれないが、ここであえて「受け売り」をするのは、そうせざるを得ないほど、真理をついた話だからである。

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2012.07.25

四百の瞳

私の友人のNさんはその頃まだ駆け出しで、リングに上がっただけで心のほうもアガってしまった。

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2012.07.24

サルと飛行士

立花 笑い話に、モンゴルの宇宙飛行士だったか、いろんな計器に触っちゃいけないといってあるのに触ろうとする。手を出すたびにソ連の飛行士がパチンパチンと叩いたもんで、手を真っ赤に腫らして地上に降りてきたという。

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2012.07.23

まんなかのみみ

私は、九歳から十四歳までの少女時代をチェコスロバキアのプラハで過ごした。そこで授業をすべてロシア語でやる学校に通っていた。あるとき私が病気で学校を休み、登校した妹が同じ学校に通っている日本人の少年に、
「お姉さん、どうしたの?」と尋ねられて、
「真ん中の耳がはれているんだ」
というふうに答えたという。

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2012.07.22

通訳に求められる三つの記憶力

通訳者には三種類の記憶力が必要となる。

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2012.07.21

俺も分からん

とある商社の社長さんが、商談のためアメリカを訪れ、大変歓迎された。この社長さんは日本語しかできない。英語はできないけれども、英語がペラペラの海外市場部長というのが同行していて、
「社長、一切日本語でかまいません。私が全部通訳させていただきますから、挨拶なさる際には全部日本語でおっしゃってください」

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2012.07.20

すぐ役立つことは、すぐに役立たなくなります

「先生、このペースだと200ページ、終わらないんじゃないですか」

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2012.07.19

人生を左右する国語

―ということは、受験のあとも国語力が人生を左右する、と。

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2012.07.18

英語が急に伸びる子

「英語が急激に伸びる子」「伸びない子」の差は何か? その「伸びしろ」の要因は?

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2012.07.17

季節の気づき

西島氏は続ける。

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2012.07.16

二十四節気

エチ先生自身もこう語っている。

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2012.07.15

季節の気づき

首都大学東京で教育学を専攻し、橋下授業に大きな関心があるという西島央准教授の指摘である。

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2012.07.14

国語の力

国語の授業中に凧揚げなんて、とても大胆ですね、と率直な感想を言うと、エチ先生は、大きくうなずきながら答えた。

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2012.07.13

逃げるな日本

佐藤 ええ、覚悟はしなければならないでしょう。仮に「復興景気」というようなものがあるとしても、それで日本が永遠に救われるわけではないと思います。

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2012.07.12

参加意識

池上 要するに、みずから参加することが重要だってことですね。人任せで見ているだけでなく、待っているだけでなく。

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2012.07.11

女性抜きの話

佐藤 さっき戦争は学べないといいましたが、そんなナポレオンの歴史から引き出せる教訓はあると思います。それが政治的な効能で、いいかえれば当時のフランス国民が、あれだけの高い権利意識に目覚めた理由ですね。それこそ、まさに戦争に参加したためだったんじゃないかと。

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2012.07.10

戦争が持つ一面の事実

池上 佐藤さんは、日本はいままとめているところだとおっしゃった。フランスではナポレオンがまとめ役を務めたんですけど、われわれのいまの状況と見比べて、なにかご意見がありますか。

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2012.07.09

革命三段階論

池上 歴史上の大きな改革は一人によってなしとげられることはなく、たいてい三人でなしとげられているというお話を、以前なにかの公演でなさっていたでしょう。ローマ帝国と、日本の戦国時代の例をあげられて。
佐藤 「破壊」と「まとめ」と「創造」の三拍子ですね。

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2012.07.08

似ているんです

佐藤 歴史的に見ても、最初になまじ高い理想を掲げて、中途半端に実行しちゃったりすると、逆にあとがたいへんになったりするんですよ。批判も数倍大きくなります。

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2012.07.07

これから始まることなど誰もわからなかった行進

1789年5月5日、全国三部会はヴェルサイユに開幕した。とはいえ、さあ、これから革命が始まるぞ、などとは誰も思っていなかった。

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2012.07.06

乱れの原因は国会議員

他人の子供さんには「してあげる」のだが、自分の子供や犬には「してやっています」と言わねばならない。こんな言葉遣い一つ正しく使えないで、お化粧だけ美しくても、会う人は時々興ざめになるだろう。

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2012.07.05

瞬間に押したさ・・・。

私は子どもの頃、拾った十円を警察に届けたことがある。

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2012.07.04

表現の落差

人は、表現にどのような落差を作るか。体裁を作るということがその第一の目的だ。

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2012.07.03

川の中の杭

品は、群れようとする心境を自分に許さない。自分が尊敬する人、会って楽しい人を自分で選んで付き合うのが原則だが、それはお互いの人生で独自の好みを持つ人々と理解し合った上で付き合うのだ。単に知り合いだというのは恰好がいいとか、その人と一緒だと得なことがあるとかいうことで付き合うものではない。その意味で、最近はやりのフェイスブックなどというものを(私はまだ利用したことがないので詳しいことはわからないのだが)信じる気にならない。

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2012.07.02

船長さん

昔、私は商船に関する基本的な知識を教わったのだが、その時、この世界にも繊細なおもしろい表現があることを知った。普通、商船の船長のことを、民間では英語で「キャプテン」と言う。もちろん日本語で船長さんと言っていけないことはないのだが、船の世界の人たちは、もっと微妙な使い方をする。

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2012.07.01

清潔な顔

夫は亡くなった親友の遠藤周作氏が、「ボクは戦争が終わった時から顔を洗ったことがない」と言われた話が大好きで、それはつまり自分もそういう風に生きたいということなのだ。

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2012.06.30

幼稚園の床

大人と子供の違いはどこにあるかというと、全体の背丈の中の頭部の比率が違う、という。

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2012.06.29

現在の日本とフランス革命の類似性

2009年に自民党から民主党への政権交代があったので、一種の革命といえると思ったんですね。パラレルに比較すると、フランス革命の場合は前段に、国家の財政破綻、凶作があり、その上での経済不安がありました。日本の場合は、リーマンショックなどの経済不安があって、一気に国民のファンが爆発して政権交代に至った。

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2012.06.28

20代女性の自殺考

先日、新聞を見て、驚きました。内閣府が実施した「自殺対策に関する意識調査」(2012年5月2日発表、アンケート対象3千人、20代~70代の男女、回答率約70%)によると、本気で自殺を考えたことがあると答えた人の割合が約23%にものぼるというのです。

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2012.06.27

二度生まれ

―生まれ変わり、ということでしょうか。

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2012.06.26

雪が降る

川端 例えば気象協会関係の同僚の方とかで「あの人はちょっと特殊」みたいな感じの人はいるんですか。

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2012.06.25

フランス革命と橋下

「橋下さんはマラに近いところがある気がします。マラがなぜ人気がでたのかというと、そのときのリーダーや大物政治家を名指しで切って敵を作りながら、それを叩くことでのし上がっていったからなんですね。橋下さんも敵を明確にするという点で似ているように思います」

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2012.06.24

創造‐経験‐態度

―フランクルについても、多く紙面を割いていますね。

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2012.06.23

万次郎の目

「世界! すごい! 広い!」こんな万次郎の目でもう一度、「世界」をながめてみてほしい。「世界」は常に驚きと発見に満ちているのだから。

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2012.06.22

向きあった骨

祖母は結局、眠ったままあの世へ旅立ってしまった。前日までは会話もできたし、ちゃんとご飯も食べたそうだ。でも、目覚めていつもの化粧をすることはなかった。かわりに、葬儀屋さんの指導を仰ぎつつ、祖母にとって最も身近な女性たちが死化粧をした。よかったね、おばあちゃん、と棺のなかの祖母を見て思う。涙は出なかった。

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2012.06.21

暴走中の細胞

DNAの傷と癌 しかし、そうやって巧みに修理していっても、ごくごくまれに、DNAがちゃんと修理されていないままの細胞が「廃棄処分」されずにあとに残ってしまうことがある。そういう細胞は微妙にまちがった「設計図」をもっていることになる。

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2012.06.20

困りました、活性酸素

細胞の中の生体分子で、壊れることが特に問題になるのはDNA(デオキシリボ核酸)だ。DNAとは、ぼくら生き物の「設計図」の役割を果たしている大きな分子である。

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2012.06.19

修復不能

そこで、生物は、傷ついたDNAを治すためのしかけをちゃんともっている。DNAは設計図だから、単にちぎれたDNAをくっつけるだけでは修理したことにならない。書き込まれていた情報も正しく元通りに戻さなくてはいけないのだ。DNAの修復メカニズムはものすごく発達していて、生物は驚くほど巧妙な方法をいろいろと組み合わせて、DNAについた傷をどんどん治しているのだ。

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2012.06.18

新型うつは病気か

うつ病(従来型)
睡眠
□睡眠不足になる
□すぐに眠れず夜中に目が覚めて眠れなくなる
発症しやすい時期
中年期の男性に多い
発症しやすい性格
まじめ/几帳面/責任感が強い/マイナス思考
日ごろの様子
▶集中力がなくボーッとする
▶常に落ち込んでいる
▶やる気、興味が失われる
▶趣味を楽しめない
▶自分を責めることが多い
▶身だしなみに気を使わなくなる
食欲や身体の状態
・食欲が低下する
・体重が減ることが多い
・性欲がなくなる
心の状態
■一日中憂うつな気分が続く
■午前中が最も憂うつ
■夕方は少し楽になる

睡眠
△睡眠不足になる
△すぐに眠れず夜中に目が覚めて眠れなくなる
その他
○倦怠感が強い
○長い間気分が低迷している
○周囲にも具合が悪いとわかる
○家族に連れられて病院に来る

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2012.06.17

2メートルッ!?

プロの先生を迎え、断食とその前後の食事の手ほどき、ヨガのレッスンを受ける5日間の講座だそう。「エリーちゃん、何がすごいって、びっくりするほど宿便が出るんだよ!」

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2012.06.16

日本人十二歳論

帰国後、マッカーサーは五月の上院軍事・外交合同委員会で日本人を唖然とさせた次の証言を行っている。

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2012.06.15

白系ロシア

「こっちの話です。それより、安田がやろうとしたことを教えてください」
うむ、とうなずく。「白系ロシア人だよ」
はあ、と言うしかなかった。

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2012.06.14

アリのバンデージ

リング上でも、目に見えない戦いが繰り広げられていた。それは、なりふり構わずアリを守った。アリ軍団の執念だった。セコンドについた山本小鉄が証言する。

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2012.06.13

裸足の晴れ舞台

もっとも、この数年前からひばりにはすでに紅白に対する不信感が芽生えていた。

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2012.06.12

資産争い

失意の日々を送る芳野に、救いの手を差し伸べた人物がいた。銀座の宝石店の店主である。誤認逮捕から3ヵ月後の昭和45年3月、店主は芳野と養子縁組している。

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